しまねの自然
お宝マップ
Treasure map

 

エリアA〜G

エリア別

しまねの自然お宝マップエリアA エリアB エリアC エリアD エリアE エリアF エリアG

エリアA(海士町・西ノ島町・知夫村・隠岐の島町)

大山隠岐国立公園・隠岐地域

隠岐諸島最大の島「島後」には、白島海岸、海苔田鼻、浄土ヶ浦、那久岬などの奇岩の連なる美しい海岸が多く見られます。 大満寺山、鷲ヶ峰周辺には豊かな森林が広がり、オキシャクナゲ、オキサンショウウオなど隠岐固有の動植物を見ることができます。 「島前」は、カルデラが沈水してできた珍しい地形で、中央火口丘の焼火山を外輪山である西ノ島、知夫里島、中ノ島が囲んでいます。 島前の海岸部には、摩天崖や赤壁といった勇壮な断崖や、通天橋などの多くの洞門、洞窟が発達しています。 島前地区には隠岐特有の農業「牧畑」の名残の石垣があります。現在は牛馬が放牧され、独特の牧歌的風景が広がります。 隠岐諸島周辺の海域には、天然記念物クロキヅタをはじめとする海藻の森、4箇所の海域公園地区、その他ダイビングスポットが多数あります。 このように、世界的にも貴重な地質と地形、特有の生態系を有することから、隠岐ユネスコ世界ジオパークに認定されています。

主な見所

知夫の赤壁(知夫村)
知夫の赤壁(知夫村)

知夫里島の西岸にある高さ約200mの断崖絶壁は、摩天屋と並ぶ迫カ満点の風景である。独特の赤色の岸壁は、夕日を受けると深紅に輝く。


乳房杉(隠岐の島町)
乳房杉(隠岐の島町)

隠岐諸島の最高峰大満寺山(だいまんじさん)中にひっそりと生き続ける巨木で、主幹は15本に分岐し、その部分から大小24個もの乳房状の根が垂れ下がっている。周囲は夏でも涼しく、特に雨上がりはとても神秘的な雰囲気を感じることができる。


三郎岩(海士町)
三郎岩(海士町)

中ノ島の北海上に、ほぼ垂直に大、中、小の三つの奇岩が並んで立っており、「三郎岩」と呼ばれる。隠岐航路の船上からも見える人目をひく景観である。


ローソク島(隠岐の島町)
ローソク島(隠岐の島町)

島後北西の尾白鼻(おじろばな)沖合いの小島で、タ日が島の先端にかかるとローソクのようである。この光景は遊覧船から見ることができる。


自然回帰の森(隠岐の島町)
自然回帰の森(隠岐の島町)

大満寺山とその北側の鷲ヶ峰(わしがみね)周辺は、樹齢300~400年の杉の天然林、オキシャクナゲ自生地ほか野生動植物の宝庫であり、登山道からは、屏風(びょうぶ)岩、トカゲ岩など奇岩の絶景が見られる。


浄土ヶ浦海岸(隠岐の島町)
浄土ヶ浦海岸(隠岐の島町)

多数の島々が散在して一群の多島海を作っている。様々な地質が分布するため、多種多様な景観を呈している。


国賀海岸(西ノ島町)
国賀海岸(西ノ島町)

海面から257m垂直にそそり立つ「摩天崖(まてんがい)」や、波が作った岩の架け橋「通天橋(つうてんきょう)」など、西ノ島北西の延長7kmの海岸に隠岐を代表する奇勝が続く。海上、陸上どちらから見ても絶景である。


赤ハゲ山(知夫村)
赤ハゲ山(知夫村)

美しい放牧風景で知られる知夫里島の最高峰。車で上れる山頂展望台からは日本海が360度見渡せ、視界が良ければ島根半島まで望める。春には野ダイコン、夏にはツルボの花が一面に咲き乱れる。


エリアA / 所在地別お問い合わせ先

  • 海士町(一社)海士町観光協会 / TEL 08514-2-0101
  • 西ノ島町(一社)西ノ島町観光協会 / TEL 08514-7-8888
  • 知夫村知夫里島観光協会 / TEL 08514-8-2272
  • 隠岐の島町(一社)隠岐の島町観光協会 / TEL 08512-2-0787

エリアB(益田市・津和野町・吉賀町)

西中国山地国定公園・中西部地域

西中国最高峰の恐羅漢山をはじめ広島、山口両県境部に細長く接する中国脊稜山地とその断層線に沿って形成された深い峡谷とからなっています。ブナ林が見られる安蔵寺山や大神ヶ岳、渓谷が美しい匹見峡、長瀬峡など四季折々に登山、キャンプ、自然探勝が楽しめます。

蟠竜湖県立自然公園

蟠竜湖は、海岸からの飛砂で谷が堰き止められできた湖で、面積13ha、周囲約4km。湖岸線が複雑に入り組み、竜がとぐろを巻いた形に似ていることから名付けられました。

青野山県立自然公園

立ち姿の美しい「青野山」、山城跡で眺望のすばらしい「津和野城跡」、ハンノキ林が広がる美しい「地倉沼」を中心とする3つの地域からなっています。

主な見所

大神ヶ岳・赤谷山(益田市)
大神ヶ岳・赤谷山(益田市)

標高1,177m。山伏の修験場だったと伝えられ、岩場の山頂と登山通が面白い。周辺にはブナなどの自然林が残り、山頂からの展望もよい。三坂八郎林道の登山口から40分。


安蔵寺山(益田市・津和野町・吉賀町)
安蔵寺山(益田市・津和野町・吉賀町)

標高1,263mと県内で3番目に高い山(独立峰としては県内最高峰)で、ブナ、ミズナラなどの自然林が残る。益田市匹見町、津和野町、古賀町の1市2町から、3つの登山ルートが伸び、益田市、吉賀町のルートに登山の拠点となる宿泊施設がある。


長瀬峡(吉賀町)
長瀬峡(吉賀町)

山口県境の深谷渓谷の源流域。新緑や紅葉の美しさは格別。夏場は一枚岩の川床が天然のすべり台となり子どもたちに人気。車道に面し、駐車場・キャンプ場も至近。


蟠竜湖(益田市)
蟠竜湖(益田市)

ボート、釣り、散策等が楽しめる。隣接する万葉公園には、万葉集に詠まれた植物を集めた万葉植物園、アスレチックが人気の子どもの広場、オートキャンプ場などがある。


青野山(津和野町)
青野山(津和野町)

約10万年前に噴火した907mの溶岩ドームで、国の天然記念物及び名勝に指定されている。四季を通じて山登りが楽しめ、山頂からは津和野の町並みと津和野城跡、遠く日本海も見える。登山口から山頂まで約1時間。


匹見峡(益田市)
匹見峡(益田市)

表匹見峡、裏匹見峡、奥匹見峡の3つがあり、それぞれに特色のある変化に富んだ渓谷。四季折々の自然の中でキャンプ、自然探勝などが楽しめる。裏匹見峡の玄関口にあたる匹見峡レストパークにはキャンプ場、ケビン、レストラン等の設備が充実している。


深谷大橋(吉賀町)
深谷大橋(吉賀町)

山口県境の深谷川にかかる高さ80mの真紅の道路橋。橋から臨む深谷峡の眺めは壮観で、秋の紅葉は特に美しい。そばに駐車場がある。


津和野城跡(津和野町)
津和野城跡(津和野町)

山城の代表的なものとして国の史跡に指定されている。城跡からは美しい津和野の街並が一望できる。駐車場から遊歩道があるが、リフトでも登れる。


エリアB / 所在地別お問い合わせ先

  • 益田市益田市観光交流課 / TEL 0856-31-0331
  • 津和野町(一社)津和野町観光協会 / TEL 0856-72-1771
  • 吉賀町吉賀町企画課 / TEL 0856-77-1437

エリアC(浜田市・江津市・邑南町・川本町)

西中国山地国定公園・東部地域

広島県境の阿佐山、天狗石山、冠山、雲月山、大佐山などの標高1,000m級の山々が連なっています。 登山や県境部分の縦走が楽しめ、また、冬季は瑞穂ハイランドなど西日本屈指のスキー場を多くのスキーヤーが訪れます。

浜田海岸県立自然公園

国の天然記念物「石見畳ヶ浦」は、明治5年の地震で隆起した約1600万年前の海床で、貝の化石などを核とする腰掛け状の丸い岩(ノジュール)が多数見られます。 石見海浜公園となっている姉ヶ浜、海水浴でにぎわう国府海岸から西側の海岸線は、出入りに富んだリアス式海岸で、磯釣りのメッカとなっています。

千丈渓県立自然公園

千丈渓は、日和川が侵食してできた約5kmの深い渓谷で、豪壮な滝群、深淵が連続し、渓谷沿いの遊歩道から探勝することができます。

断魚渓・観音滝県立自然公園

断魚渓は、濁川が侵食してできた約3.6kmの渓谷で、渓谷沿いに遊歩道、近くの国道沿いに深篠川キャンプ場も整備されています。 観音滝は、鹿賀谷川に懸かる高さ約50mの大滝で、石英斑岩質安山岩の大岩壁を急流落下する様が観音像に似ているともいわれています。

江川水系県立自然公園・邑南地区

江の川の支流、出羽川周辺は美しい自然が残り、ホタルの里としても知られています。

主な見所

千丈渓(江津市・邑南町)
千丈渓(江津市・邑南町)

白藤の滝、紅葉滝、―の滝などの滝群、深淵、岩棚が約5km連続する秘境の趣のある渓谷。探勝歩道(中国自然歩道)があり、邑南町(上流)側からも江津市(下流)側からも行けるが、江津市(下流)側駐車場から往復するのが一般的。


石見畳ヶ浦(浜田市)
石見畳ヶ浦(浜田市)

国府(こくふ)海水浴場の東側、唐鐘(とうがね)漁港横のトンネルを抜け、賽(さい)の河原と呼ばれる洞窟の先に、地震で海床が降起した約5haの平坦な海岸「千畳敷」が現れ、散策ができる。


観音滝(江津市)
観音滝(江津市)

落差約50mを3段に分かれ落下する。水量が豊富で、岩肌に白布を掛けたように流れ落ちる様は、独特の美しさがある。駐車場から滝まで平坦な歩道で約200mと至近。


断魚渓(邑南町)
断魚渓(邑南町)

国道261号線から遊歩道を下りたところにあり、大岩盤が霧出して千畳敷を形成し、その中には節理に沿って幅およそ1~2mの自然の水路(岩樋川)が形成されている。


雲月山(浜田市)
雲月山(浜田市)

広島県境にある標高911mの山で、広島側の呼称は「うづきやま」。山頂からは360度の眺望が楽しめる。県道113号線(都川中野線)の県境付近「雲月峠」の登山口から山頂まで約40分。


石見海浜公園(浜田市・江津市)
石見海浜公園(浜田市・江津市)

浜田市の赤鼻岬から江津市の大崎鼻までの5.5kmの海岸線と、浜田市久代(くしろ)町から江津市波子町までの丘陵地に整備された都市公園で、オートキャンプ場、ケビン、しまね海洋館アクアス、アクアスランドなどがある。


ホタル公園(邑南町)
ホタル公園(邑南町)

出羽川の支流長田川は、ゲンジボタルの生息地。ホタル公園内の「ホタルの館」周辺では天候等条件がそろえば無数のホタルが川から湧き上がる様子が見られる。


エリアC / 所在地別お問い合わせ先

  • 浜田市(一社)浜田市観光協会 / TEL 0855-24-1085
  • 江津市(一社)江津市観光協会 / TEL 0855-52-0534
  • 邑南町(一社)邑南町観光協会 / TEL 0855-95-2369
  • 川本町川本町観光協会 / TEL 0855-74-2345

エリアD(大田市・飯南町・美郷町)

大山隠岐国立公園・三瓶山地域

標高1,126mの火山である三瓶山を中心とした地区で、三瓶温泉、湯抱温泉などの天然温泉が公園区域内に多数あります。 火口である室の内の周囲に環状に連なる男三瓶、女三瓶、子三瓶、孫三瓶、大平山、日影山の6つの峰があり、室の内に降りたり、多様なルート設定をすることができます。 裾野の北の原、西の原、東の原には、牛の放牧地や草原が広がり、浮布池や姫逃池とともに特徴のある草原風景を作っています。

江川水系県立自然公園・美郷地区

中国地方第一の大河江の川の浜原ダムから上流は、雄大な峡谷となっており、沿岸の青杉ヶ城山、よぼろ城山などの山城跡からは、眼下に長大な河川景観が望まれます。

その他の見所

赤名湿地は、県下最大のハンノキ林の下に、ミツガシワの大群落をはじめ、リュウキンカ、ハンカイソウ、サワギキョウなど四季折々の貴重な湿性植物が見られます。 女亀山は、島根県と広島県の県境に位置し、山頂部には大径木のブナが残存し、野生動植物の生息及び自生地として良好な自然環境が形成されています。 また、『島根県県民の森』には、ブナ林等の天然林が大半を占める大万木山への登山ルートがあります。 平成19年7月、「石見銀山遺跡」は、世界遺産に登録されました。大森地区、温泉津温泉街に古い町並みが残るほか、緑深い山の中に多くの坑道、製錬施設等の銀山遺跡、銀搬出のための街道や港など、往時の史跡が見られます。

主な見所

女亀山(県自然環境保全地域)(飯南町)
女亀山(県自然環境保全地域)(飯南町)

女亀(めんがめ)山はギフチョウ発生地であるとともに、サンショウクイ、アオゲラ、ヤマガラ、ヨタカなど多くの鳥類の繁殖地や中継渡来地となっている。赤名峠近くの登山口から山頂まで1km、約40分。


三瓶自然館サヒメル(大田市)
三瓶自然館サヒメル(大田市)

三瓶山北の原にある自然系博物館。五感で感じる展示と最新鋭の機器で自分が画面に写り込むクイズなど、楽しみながら自然についての学習や天体観測の体験ができる。


波根西の珪化木(大田市)
波根西の珪化木(大田市)

約1500万年前、日本列島の形成過程で起きた火山活動の影響で出来た。樹木が地層の中で長い年月を経て、珪化作用により岩石となったもの。


カヌーの里おおち(美郷町)
カヌーの里おおち(美郷町)

江の川のほとりにあり、カヌー・カヤックの体験やツーリングのほか、カヌー製作体験が可能。オートキャンプ場も併設。


赤名湿地(県自然環境保全地域)(飯南町)
赤名湿地(県自然環境保全地域)(飯南町)

開放湿地にはサギソウ、トキソウ、カキランなどの野性ランや、「幻のトンボ」といわれるハッチョウトンボなど貴重な昆虫も多数生息している。


三瓶山(大田市・飯南町)
三瓶山(大田市・飯南町)

オートキャンプ場なども整い、春の新緑、夏の登山、秋の紅葉、冬の雪景色と四季を通じて楽しめる。姫逃池、浮布池、室の内池と三様の池がある。


石見銀山街道(大田市・美郷町・飯南町)
石見銀山街道(大田市・美郷町・飯南町)

石見銀山から日本海へ通じる温泉津・沖泊(ゆのつ・おきどまり)道や、赤名峠を経て瀬戸内海へ抜ける銀の道のうち、美郷町内の古道「やなしお道」は中国自然歩道として整備されている。


大万木山(飯南町)
大万木山(飯南町)

標高1,218mの山頂を中心に、ブナ、ケヤキ、サワグルミ等の巨木が林立する落葉広葉樹林帯となっており、新緑の春、紅葉の秋、樹氷の冬と四季折々の景観をみせる。


エリアD / 所在地別お問い合わせ先

  • 大田市(一社)大田市観光協会 / TEL 0854-88-9950
  • 美郷町美郷町観光協会 / TEL 0855-75-1330
  • 飯南町(一社)飯南町観光協会 / TEL 0854-76-9050

エリアE(雲南市・奥出雲町)

比婆道後帝釈国定公園

島根・広島・鳥取県境付近の中国脊稜山地を中心に、吾妻山・船通山・三井野原の一帯が指定されています。 吾妻山は草原と眺望と高山植物が魅力の山で登山やキャンプに、船通山は山頂に自生するカタクリの花が有名で登山に、三井野原はなだらかな高原でスキーに利用されています。

竜頭八重滝県立自然公園

「龍頭が滝」周辺と、連続する8つの滝の総称である「八重滝」の周辺からなる公園で、これら2つの滝群が「龍頭八重滝」という名称で「日本の滝百選」にも選ばれました。

鬼の舌震県立自然公園

馬木川の中流に約3km続く渓谷で、花崗岩が削られてできたV字谷の左右には岩壁がそそり立ち、谷間には、奇岩や怪岩が累々として横たわり、壮大な景観を見せています。

主な見所

鬼の舌震(奥出雲町)
鬼の舌震(奥出雲町)

約3kmの渓谷に、巨岩・奇岩が無数に横たわっている景観は圧巻。渓谷に沿って遊歩道が整備されている。


龍頭が滝(雲南市)
龍頭が滝(雲南市)

落差40mの雄滝と30mの雌滝があり、雄滝は裏側の岩窟からも見ることができる(裏見の滝)。周囲には大杉の並木や広葉樹林も広がり、見事な景観を形作っている。


吾妻山(奥出雲町)
吾妻山(奥出雲町)

島根・広島県境の山頂は、標高1,240mで360度の眺望がすばらしい。島根側登山道途中には大膳原(だいぜんばら)があり、キャンプ場、避難小屋、休憩所、トイレなども整備されている。


おろちループ橋(奥出雲町)
おろちループ橋(奥出雲町)

国道314号線の坂根~三井野原間4kmを11の橋と3つのトンネルで結んだ2重ループの道路。道の駅にある展望台からの眺めはよく特に紅葉の季節は美しい。


八重滝(雲南市)
八重滝(雲南市)

約1.5kmの渓谷に続く八つの滝を総称して八重滝と呼んでおり、最上流部の二段滝が最も大きな滝。遊歩道を歩きなから自然林に囲まれた渓流美を楽しめる。


船通山(奥出雲町)
船通山(奥出雲町)

島根・鳥取県境にある山頂は標高1,142mで、広く四方が展望できる。中腹の”鳥上滝”は斐伊川の源流で八岐大蛇(やまたのおろち)が棲んでいたと伝えられる。登山口の手前に斐乃上温泉がある。


斐伊川堤防桜並木・三刀屋川河川敷の桜(雲南市)
斐伊川堤防桜並木・三刀屋川河川敷の桜(雲南市)

雲南市木次町の中心部を流れる斐伊川支流久野川の堤防約2kmにある約800本の桜並木は「日本さくら名所100選」に認定されている。また、三刀屋川の両岸約2kmにわたる桜並木には、みどりの花をつける桜「御衣黄(ぎょいこう)」がある。


玉峰山(奥出雲町)
玉峰山(奥出雲町)

標高820mの玉峰山は、大きな奇岩のある山として有名。国道432号線から「玉峰山登山口」の標柱の角を曲がり、玉峰山森林公園駐車場へ。遊歩道に沿って雄滝をはじめ大小6つの滝がある。


エリアE / 所在地別お問い合わせ先

  • 雲南市(一社)雲南市観光協会 / TEL 0854-42-9770
  • 奥出雲町(一社)奥出雲町観光協会 / TEL 0854-54-2260

エリアF(出雲市)

大山隠岐国立公園・島根半島西部地域

出雲大社から日御碕・鷺浦にかかる山域や、美しい海岸は、国立公園に指定されています。 日御碕海岸には、東洋一の自亜の灯台、ウミネコの越冬繁殖地として国の天然記念物に指定されている経島があり、海岸には遊歩道、展望台が整備されています。

宍道湖北山県立自然公園・西部地区

国際的に重要であるとしてラムサール条約湿地に登録された「宍道湖」の西岸には、水鳥観察施設や宍道湖自然館ゴビウスがあります。 出雲北山地区には、旅伏山、鼻高山、鳶ヶ巣山などの山々と、鰐淵寺、一畑薬師などの古刹があります。

立久恵峡県立自然公園

神戸川の両岸2kmにわたり、高さ100~200mの崖が迫り、岩柱が群立し、水墨山水画のような景観です。岩場には珍しい植物が多く見られます。

主な見所

日御碕神社(出雲市)
日御碕神社(出雲市)

鮮やかな朱色が映える日御碕神社は、日の本の夜を守る神社と伝えられており、古来より神幸神事(夕日の祭り)が執り行われています。


立久恵峡(出雲市)
立久恵峡(出雲市)

県道沿いにあり、駐車場も整備されているため、アクセスが容易。遊歩道が両岸に整備されており、3つの橋で対岸とつなぐ。公園内には眺めのよい温泉や宿泊施設もある。


日御碕(出雲市)
日御碕(出雲市)

島根半島の西端の岬で、ウミネコの繁殖地である経島(ふみしま)や出雲日御碕灯台を巡る遊歩道が整備されている。ダイビングスボットとしても有名。


斐伊川河口(出雲市)
斐伊川河口(出雲市)

斐伊川河口周辺はマガン、コハクチョウなどの集団越冬地であり、宍道湖グリーンパークの観察舎からも観察できる。やや南には湯の川温泉や荒神谷遺跡がある。


旅伏山(出雲市)
旅伏山(出雲市)

標高421mのこの山は、春の新緑から秋の紅葉まで楽しめ、頂上からは築地松(ついじまつ)で囲まれた出雲平野の散居集落が一望のもとに収められる。


鼻高山(出雲市)
鼻高山(出雲市)

出雲北山の最高峰で、標高536mのこの山からは眼下に出雲平野を見渡せ、遠く三瓶山も見ることができる。展望は360度。


荒神谷史跡公園

仏経山の東山麓、湯の川温泉の西南の緑深い里山から銅剣358本、銅矛16本、銅鐸(たく)6個が相次いで発掘され、史跡公園となっている。荒神谷博物館もあり、出雲大社隣の県立古代出雲歴史博物館と併せて見学するとよい。


エリアF / 所在地お問い合わせ先

  • 出雲市(一社)出雲観光協会/ TEL 0853-31-9466

エリアG(松江市・安来市)

大山隠岐国立公園・島根半島東部地域

松江市美保関町内には、島根半島東端の地蔵崎、五本松公園など眺めのよい景勝地があり、日本海側には、美保の北浦や北浦海水浴場などの美しい海岸風景が続きます。 松江市島根町内には、加賀の潜戸、多古の七つ穴など、珍しい海食洞門・洞窟があり、周辺には海水浴場やキャンプ場・宿泊施設が整備されています。

宍道湖北山県立自然公園・東部地区

国際的に重要であるとしてラムサール条約湿地に登録された「宍道湖」は、日本で7番目に大きい湖です。宍道湖に沈む美しい夕日やおいしいシジミなどが有名です。 島根半島の稜線部である北山地区を中心に、枕木山、大平山、朝日山、嵩山など手軽に登れて眺望抜群の山があります。

清水月山県立自然公園

古刹清水寺、国民保養温泉地の鷺の湯温泉、戦国時代毛利氏と争った尼子氏の居城があった月山を中心とした3つの地区からなっています。

主な見所

地蔵崎(松江市)
地蔵崎(松江市)

展望台から大山や日本海、空気の澄んだ日は隠岐諸島も見える。世界灯台百選にも選ばれた美保関灯台は灯台ビュッフェとともに異国情緒が漂う。


枕木山(松江市)
枕木山(松江市)

頂上(453m)付近まで舗装道路がある。頂上近くの臨済宗の古刹華蔵寺(けぞうじ)には、東西2つの展望台があり、中海、弓浜半島、大山などが一望できる。


加賀の潜戸(松江市)
加賀の潜戸(松江市)

加賀海岸にある新旧2つの大きな洞窟で、遊覧船で中まで入ることができる。近くの桂島には、磯と浜が広がり、海水浴場、キャンプ場、遊歩道が整備されている。


月山(安来市)
月山(安来市)

月山は、尼子氏の居城富田城があったところで、今は桜や紅葉が美しい公園となっている。近くには日本庭園が有名な足立美術館や尼子氏の御殿湯であった鷺の湯温泉がある。


清水寺(安来市)
清水寺(安来市)

天台宗の古刹。県下には珍しい三重塔があり、深山幽谷的な趣を呈する。清水公園は、春の桜、ツツジ、秋の紅葉、冬の雪景と四季を通じて美しく、公園内の旅館では精進料理を提供している。


五本松公園(松江市)
五本松公園(松江市)

標高約100~130mの丘にあり、展望台からは大山、弓浜半島、中海が見える。4月下旬~5月上旬は約5,000本のツツジが美しい。地蔵崎まで遊歩道が続く。


朝日山(松江市)
朝日山(松江市)

『出雲国風土記』にいう神名火山(かんなびやま)で真言宗の古刹朝日寺から少し登ったところの山頂(342m)からは、南に宍道湖、北に日本海が一望できる。


宍道湖東岸(松江市)
宍道湖東岸(松江市)

朝のシジミ漁は風情がある。夕日の美しさは格別で、「日本の夕日百選」の島根県立美術館から宍道湖夕日スボットにかけてが、嫁ヶ島や夕日のビューボイント。


エリアG / 所在地別お問い合わせ先

  • 松江市松江市観光施設課 / TEL 0852-55-5218
  • 安来市安来市商工観光課 / TEL 0854-23-3110